ロードバイクに自動車用ワックス・傷消しはつかえるのか?
ロードバイクには擦り傷などがつきもの。今回は、ロードバイクに自動車用ワックス・傷消しはつかえるのかを調査してみました。
公開日: 2020.12.20
まずは先輩方のブログをチェック
こちらのブログでは自動車用カー補修用品メーカーのHolts (ホルツ)の物を使ったようです。だいぶ綺麗になっていますね。
DIYでロードバイクのキズ補修&鏡面仕上げとフレームのクリアー塗装
しかしながら我々一般的サイクリストにとって、再塗装の技術的ハードルは高すぎると言わざるをえません。
ほんと、これなんですよね。その割に自動車よりも傷がつきやすいのが自転車です。駐輪場とかでぶつけられますしね。
続いて、ロードバイク界隈では定番になっているらしい「QUIXX/クイックス スクラッチリムーバー」を使ったケース。QUIXXも元々自動車用品メーカーですね。
ハイ消えました!!QUIXX/クイックスで自転車のキズ補修に挑戦
薄い傷ならかなり綺麗になりそうです。メーカーの説明画像だと深い傷も平坦化でキレイになるようですが、どうなんでしょうね。
自分のDOPPELGANGER TARANIS D40-BKの場合は、メラニンスポンジで傷・汚れ落しは概ね出来ているので、ロードバイク界隈で定番のQUIXXで深い傷をチャレンジしたいところですが、2,000円近くするので手が出せませんね。せめて1,000円くらいにしたい。
深い傷の補修はタッチペンがベストか
色々ブログ等を見ていると、薄い傷については自動車用補修キットで概ねキレイになるようです。
深い傷については、
- タッチペンで補修
- コンパウンドで平坦化
- ワックスで均一化
というやり方が多いようです。
そう考えると、とりあえずワックスを購入して、深い傷はタッチペンというのが一番安く仕上がりそうですね。
ロードバイク用で使われているのはワックスよりガラスコート
全体的な光沢の均一化をするとするとワックス掛けですが、ロードバイク用で使われているのはワックスよりガラスコートのようです。自分は、ガラスコートってワックスの一種だと思っていたのですが、全く別物のようですね。
ガラスコートはワックスよりも、
- 紫外線による劣化に強い
- 有機系の汚れが付きにくい
- 効果が長い
- ワックスより値段は高い
というメリットがあるようです。
自転車界隈で定番なのは、ワコーズ VAC バリアスコートというやつのようです。
ちょっと高いですね。
コスパ最強なAZのガラスコート、どれが一番いい?
アマゾンで調べていると、お得な商品もありました。AZというこちらも自動車・自転車用ケミカルで有名なメーカーなようです。
自動車用でもいいのかと思っていましたが、
自動車と自転車のそれぞれの塗装面積の違いなどを考慮して最適な効果を得られるよう有効成分を配合しております。 CCT-001 自動車用 ガラス系コーティング剤 アクアシャイン クリア は自動車用は広い面積に使用する際ムラになりにくいように開発されております。
とのことで、
メーカー的にはこちらが正解のようですね。自転車用のが500円くらい高い。
ただ、レビューを見ると、車用のが効果あったという声もあるので難しいところです。ちなみに、一番安いのはバイク用のようで、こちらを自転車に使っても効果ありとのことです。
レビューと値段を総合すると、車用のがベストっぽいですね。
ということで、ロードバイクに自動車用ワックス・傷消しは使えるということがわかりました。まあ、金属に塗装しているという意味では同じですよね。
ただ、わかったのはロードバイクの場合はワックスよりもガラスコートのが良いということ。塗る面積が狭い分安上がりになるから、自動車では高いガラスコートを塗りやすいというのもあるのでしょう。
自分はAZ CCT-001 自動車用を試してみようと思います。