ロードバイクのメンテナンス

中古でも全然大丈夫!使用感ありのシマノWH-R501ホイールをピカピカにする

中古でも全然大丈夫!使用感ありで激安だったシマノの入門向けホイール・WH-R501をピカピカにしました。ランクDのホイールでも、メラニンスポンジやネームペンなど家にあるものだけで復活できます。

公開日: 2020.12.27

買ったホイール

シマノの入門向けホイールとして定番とされているWH-R501です。通称・鉄下駄と呼ばれるやつですね。

自転車の中古通販サイトでリアホイールのみが1,000円くらいだったので、DOPPELGANGER TARANIS D40-BKのプチアップグレードとして買ってみました。

WH-R501は現行モデルではないようで、公式データがなかったのですが、下記の参考サイトの情報によるとリアの重量は1,069g。現行の入門ホイール・WH-RS010はリアが1,102gと少し重いので、そこも決め手でした。

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11速対応ホイールを買ったほうが長く使えますが、現状7速で自分は8速までしか乗ったことがないので、11速が必要になる頃にはホイールもアップグレードするだろうという判断です。

DOPPELGANGER TARANIS D40-BKの完成車ホイールは、リアが1.35kgほど(クイック込み実測)なので、これだけでも300gくらいの軽量化になります。

買った商品の状況

ホイールはサイズが大きいので、通販で購入すると送料がネックなのですが、たまたま中古ショップの店舗の近くにいく用事があったので、行ったついでに受け取ってきました。実質送料無料です。

買った直後は、こんな状態です。

引きの画像だとわりにくいですが、寄ってみると、

まあ、使用感ありの中古って感じですね。1,000円なので問題ないです。

復活に使ったもの

今回のホイール復活で使ったアイテムです。

  • メラニンスポンジ
  • ウェットティッシュ
  • 綿棒
  • ネームペン

どれも家によくある、なくても100円均一で買えるものです。これだけでホイールをピカピカにします。

ピカピカにしてみよう!

いつも通り、メラニンスポンジでピカピカにしていきます。

まずはデカール。あまり強くこするとシールを傷つけるので優しく、ただししつこく研磨します。

傷やひび割れは仕方ないですが、だいぶ綺麗になりました。

続いてリム。

だいぶ汚れや擦り傷が薄くなりました。

次はスポーク。こちらはサビもありましたが、塗装が落ちている部分がかなりあったので、メラニンスポンジでゴシゴシ落とします。この時に強くやると、スポークの塗装も一緒に落ちてしまいますので要注意です。

スポークは半分くらいが塗装が落ちてシルバーになってしまったので、100円のネームペンで塗装します。

黒が若干弱いですが、ピカピカになりました。

フリーボディも汚れがひどかったので、ウェットティッシュと綿棒で丁寧に綺麗にします。ベアリング部分なので、グリスを溶かしてしまうパーツクリーナーは使えません。

本当は分解整備したいところですが、ベアリング用のグリスを持っていないので、外から綺麗にしました。

およそ20分くらいの清掃作業で、

新品同様とは全然言えませんが、「比較的綺麗な中古ホイール」くらいにはなりました。


中古ホイールをピカピカに清掃する話でした。

ホイールは自転車のポーツの中でも特に汚れがつきやすいパーツなので、中古で使用感あっても、回転などに問題がない商品だったら、自分で清掃すればこれくらい綺麗にできるので結構狙い目ですね。