ロードバイクのメンテナンス

廃車寸前のDOPPELGANGER TARANIS D40-BKが復活したのでまとめ

廃車寸前のDOPPELGANGER TARANIS D40-BKが復活したので、かかった時間と総コストと、これまでの作業工程のまとめをしてみました。

公開日: 2020.12.23

清掃・整備した結果

ピカピカまでとは言いませんが「普通の中古ロードバイク」くらいにはなりました。

清掃・整備前はこちら。

引きの写真で見るとあまり違いがわかりませんねぇ。それでも近くで見ると見違えるように綺麗になりました。

復活のためにかかったコスト

|パーツ|用途|費用| |---|:---:|:---:|:---:| |シマノSUS ブレーキワイヤー x 2|サビサビのワイヤーの新調|¥500| |TIOGA CLIPMAN|ビンディングペダル|¥900| |バーテープ|なかったので追加|¥400|

全部で1,800円ほどで済みました。本体代金が11,000円だったので、合計コストは12,800円ですね。

サドルは破れていたので、持っていた980円の中華サドルに交換しました。

カスタマイズした点

中古で買った時からカスタマイズしたのは、

  • フロントブレーキのライトステーを外した
  • サドル交換
  • ビンディングペダル化
  • フロントアウター取り外し

くらいなので、あまりカスタマイズはしてません。ほぼほぼデフォルトに近いかと思います。

現状の問題点

現状の問題点としては、

  1. シフターの調子がよくない
  2. ブレーキはまあまあ効くが交換が必要
  3. ホイールが重い

といった感じです。

今回交換もしようかと思ったんですが、主にブレーキのNEW SUPER SLR問題で交換を後回しにしました。

シマノブレーキの引き幅の違いまとめ

ターニーのSTIレバーST-A073は旧SUPER SLRなので、最新のブレーキと組み合わせができないんですよね。ブレーキは大事なので、どうせ買うなら最新105のBR-R7000にしたい。

そうすると、STIレバーもアップグレードが必須なので、STIレバー、リアディレイラー ホイール、スプロケットとほぼコンポ載せ替え状態になるので、熟考してから決めようと思いました。

フロントはディレイラー台座が死んでいるので、フロントシングルで考えてます。

作業工程

これまでの作業を振り返ります。

まずは外観からの状態確認も含めてフレームの清掃をしました。

この時点でぱっと見は綺麗になりましたが、細かいパーツの状態を知りたいので、半ばらしをしました。

バラした結果、概ね綺麗になったのですが、チェーン・スプロケットの汚れがやばかったので、後日徹底的に綺麗にしました。

ペダルを変えたり、

ハンドルを綺麗にしたり、

STIレバーを塗ったり、

アウターチェーンリングを外したり、

で、最後にブレーキワイヤーの交換とバーテープを巻きつけて完了しました。

なお、この段階で重量は10.5kgでした。公式の重量がペダルなどなしで11.2kgなので、概ね1kgくらいデフォルトより軽くなっていますね。

仕事終わりや休日の空き時間を使って全部で2週間くらいかかりましたね。一日時間を取れれば1日で終わったと思います。

次回からアップグレードを

とりあえず、今回は乗れるようにはなったので復活計画はここまで。次回からは、改造してアップグレードしていこうと思います。

アップグレードは、現状では

  • 古くなったタイヤのアップグレード
  • ホイールのアップグレード

あたりを考えています。この二つを実践したら、おそらく重量は10kgを切ると思います。

コンポはもともと8速化しようと思ってたんですが、ホイールの入手具合によっては一気に11速化するかもしれません。

また、せっかくターニーのルック車を格安で手に入れたので、どんな感じなのかもまとめてみたいと思います。