DOPPELGANGER TARANIS D40-BKをv1へアップグレードしたのでまとめ
中古で買った廃車寸前のDOPPELGANGER TARANIS D40-BKのアップグレードが完了しました。今回はアップグレードしてバージョン1になったので仕様やアップグレードコスト、感想などをまとめました。
公開日: 2021.1.18
アップグレードしたところ
ホイール・タイヤ(費用:4,270円)
「ロードバイクのアップグレードをするなら足回りから」と言いますが、ここのアップグレードはかなり効果がありました。走りが全体的に軽くなって、同じパワーでギア1枚上を回してるイメージです。
あと、転がり抵抗が上がったから速度維持が圧倒的に楽になりました。巡航速度も3km/hくらい上がりました。平地だと力を入れなくても27km/hくらい楽で速度維持が出来ます。素人が30km巡航目指すなら、ホイール&タイヤで意外と楽に達成できるようになるかも?と思いました。
元々のDOPPELGANGER TARANIS D40-BKのホイールが前後で2.5kg近くあったので、WH-R501とFURCLUM RACING 7という決して軽くないホイールでも、タイヤを含めて700g近い軽量化ができました。
ドライブトレイン・ワイヤー周り(費用:3,210円)
ドライブトレイン周りは、装備されていたRD-A070が壊れていたので、リアディレイラーをRD-2400-SSにして、それに伴いスプロケットもCS-HG51-8I(aw)にしました。
ターニーのSTIレバーでもリアディレイラーがRD-2400-SSならしっかり決まります。ただ、親指シフトは意外といいんですけど、握りが結構疲れるのが難点ですね。
スプロケットは、ギア構成的には前と同じなのですが(STIが7sだから32Tは死んでる)、回転音は明らかに静かになったのがよかったですね。ただ、チェーンがよくないから次の交換はチェーンだと思っています。あと、見た目がキレイでテンション上がります(笑)。
ブレーキ周り(費用:500円)
ブレーキはドライブトレインを8sで行くか9sで行くか、10sまでジャンプアップするかを決めかねているので、磨耗したブレーキシューを新品にするだけにしました。
中華系のブレーキシューですが、まあまあしっかり止まるのでコスパはよかったです。ただ、リムを擦る音ははうるさいのが難点です。ここはリムが磨耗しているせいかもしれませんが。
総重量は10kg前後
アップグレード前の中古で購入した段階では、ペダル、スタンド込みで11.3kg。諸々のアップグレードをしたあとで、実測で10kg前後でした。
ホイール・タイヤで700g、ペダル、リアディレーラー、整備の時に付け替えたサドルで100gずつ、あたりがメインの軽量ポイントでしょうか。
DOPPELGANGER TARANIS D40-BKは、フレームとフォークがかなり重そう(3kgはあるっぽい)ので、最終的にフォークなどを変えて9kgを切れればいいかなと思っています。
アップグレード費用と合計コスト
アップグレードコストをまとめました。
パーツ | 箇所 | 費用 |
---|---|---|
Panaracer Race A Evo 2 | タイヤ | ¥1,100 |
シマノ WH-R501 | リアホイール | ¥1,070 |
FURCLUM RACING 7 | フロントホイール | ¥2,100 |
シマノ CS-HG51-8I(aw) | スプロケット | ¥1,700 |
シマノ RD-2400-SS | リアディレイラー | ¥1,100 |
シマノ SUSワイヤー | ブレーキワイヤー | ¥510 |
TIOGA CLIPMAN | SPD ペダル | ¥900 |
ノーブランド | ブレーキシュー | ¥500 |
ノーブランド | バーテープ | ¥400 |
バージョン1でのアップグレードコストは8,390円でした。車体価格が11,000円だったので、合計コストは19,390円です。
今後交換するであろう、バーテープとビンディングペダル、ブレーキシュー以外は長く使う予定で、著名ブランドでまとめています。
車体価格も含めて2万円以下と、安めのクロスバイクくらいの値段でまあまあなロードバイクになったんじゃないでしょうか。
現状の不満点と今後のアップグレード
シングルスピードはどうか?
これまでは普通のフロントダブルのロードしか乗ったことしかなかったんですが、フロントシングルはシンプルでかなりいいです。
特に街乗りの場合、ストップ&ゴーが多くてフロントも絡めた変速をすると複雑で時間を取られるので、信号前とかでもたつきがありました。フロントシングルになってシンプルでサクッとスタートできています。
フロントが40Tになったので、ギア比が全体的に下がったんですが、構成ギア比的には50T/34Tの7sとそこまで大きく差がないので問題ないです。変速間のギア比の差が大きいのですが、現状は意外と気にならないですね。ヒルクライムとか行くと変わると思いますけど。
今後はドライブトレイン周りを強化予定
現状でも概ね満足ですが、まずチェーンは伸びているし錆びでやや固着してるので変えたいですね。ただ、10sくらいにするかもしれないのでどのチェーンを買うかで交換時期が変わりますね。
坂などを考えたら、10s化して下を増やせば登坂のバリエーションが増えるんですが、RD-2400-SS的には32Tが限界なので、34Tとか36Tとかのスプロケットに対応しようとすると、ほぼ丸っとドライブトレイン周りが交換になるので躊躇しています。
どちらかというと平地走行がメインなので、そう考えるとギア比は上が寂しいので、42Tか4Tあたりのチェーンリングにする予定です。
あと、こいつを買ってからロングライドに行けてないので、今後はロングライドで課題を出して行こうと思います。