工具・ケミカル

全部100円均一でOK!ロードバイクを自分で整備するための最低限の工具

ロードバイクを自分で整備するための最低限の工具をまとめました。自転車専用工具でなくても、全部100円均一で揃う工具になっています。

公開日: 2021.1.24

アーレンキー(六角レンチ)

ロードバイクのパーツは大部分が六角ボルトでしまっています。ロードバイクのパーツで、六角ボルトで締まっている・調整をするパーツは、

  • ブレーキ
  • ステム
  • STIレバー
  • ディレイラー(ワイヤー調整)
  • シートポスト(クリップ、サドル台座)

と半数以上のパーツが六角ボルトです。ですので、アーレンキー(六角レンチ)はロードバイクの整備をするなら必須工具です。

アーレンキーは100円均一のもので十分使えます。ただし、100円均一のアーレンキーは最大サイズが6mmがほとんどなので、クランクなど8mmサイズの六角ボルトを外す際には、別途購入が必要です。

プラスドライバー

ロードバイクのほとんどがアーレンキーで整備ができますが、一部はプラスドライバーになっています。

プラスドライバーが必要なのは、

  • ディレイラー(H・L調整ボルト)
  • ブレーキ(アーム調整ボルト)

などです。

これらは製品によっては六角ボルトのこともありますが、大抵はプラスドライバーなので、プラスドライバーだけは握りやすい物を用意しておきましょう。

モンキーレンチ

通常のシティサイクルだとレンチは必須工具ですが、ロードバイクではレンチはあまり使うことがありません。

ただし、ロードバイクでも、ペダルやスプロケットのフリーリムーバーなどではレンチが必要なことがあるので、一つ持っておくと安心です。

レンチを選ぶ際に、サイズ固定のレンチよりも、サイズが調整できるモンキーレンチの方が便利です。ただ、モンキーレンチは構造上トルク(力)が掛けにくいので、使う際はボルトを舐めないように注意が必要です。

マイクロファイバー・クロス

ロードバイクは仕組みは単純でも立派な機械ですので、汚れは大敵です。定期的な洗浄や汚れ落としは車体を長持ちさせるためには必須です。

そこで、洗車やパーツの汚れ落とし、チェーンの洗浄などいろんな用途で使えるのがマイクロファイバー・クロス。100円均一でも数枚で100円で売っているので、常備しておくと色々と便利です。

マイクロファイバーを選ぶ際は、あまり毛羽立ちがないものを選ぶと良いでしょう。毛羽立ちがある物だと、パーツの隙間にゴミが入ったりして面倒です。

自転車オイル

チェーンの注油は、サビ防止だけでなく快適な走行に必須のメンテナンスです。ロードバイク専用のものだと、1,000〜2,000円くらいしますが、100円均一オイルでも使用上は問題ありません。100円均一に自転車用のオイルがなかったら、ミシン用のオイルでも代用が可能です。

ただし、専用のオイルと違って、潤滑効果が高くないので、頻繁に注油する必要があることだけ覚えておきましょう。


ロードバイクを自分で整備するための最低限の工具を見てきました。

ロードバイクの整備というと、どうしても専門工具がないとダメというイメージがありますが、意外と100円均一で売っているような工具でも簡単な整備は可能です。

整備をすることで乗り心地をよくしたい、持ちを良くすることができるので、ぜひ自分で整備をしてみてください。