廃車寸前のロードバイクのメンテを終えて。よかったこと
廃車寸前のロードバイクのメンテを終えてみて、感じたことやよかったこと、今後チャレンジしてみたいことなどをまとめました。
公開日: 2020.12.24
壊れてもいいくらいの気持ちでバラせる
これは中古で1万円だったからというのが大きいですが、新車で買った10万円以上のロードバイクと違って、下手したら上位グレードのタイヤセットくらいの値段なので、「最悪壊れてもいいや」くらいの気持ちでバラせるのがよかったです。
結果として、使えなかったパーツはワイヤーくらいだったので、ほとんど清掃して戻しただけに近かったのですが、ブレーキやシフトの調整をしっかり行って注油をするだけでもこんなに乗り心地が違うのかというは驚きでした。
自転車の構造を理解できる
どっからどうやってネジを回しているのかとか、どうやって外れないようにしているのかとか、そうした自転車の構造を知るという意味では、バラして清掃というのはかなり意義のあることだと思いました。
ブレーキの構造をチェックしたり、STIレバーがなぜ不調なのかを調べたり、ワイヤーの引きがなぜ悪いのかを比べてみたり、バラしたからこそ構造を理解できるパーツは意外とありました。
自転車の整備不良が自分で感覚でわかるようになる
自分で整備したので、現状の100%(あくまで自分の整備の100%)がわかっているので、どこかがおかしくなったらすぐに自分の感覚でわかりますし、どこが悪いのかもすぐわかります。
その意味では、走行中でも違和感をすぐにわかるようになりましたし、ちょっとした不備だったら出先でも携帯ツールでさっと修理できるようになりました。
そうすることによって、大きな不備から大きな事故へ繋がる前に、しっかりと整備をするクセがついたのは、安全運転という意味で大きな収穫でした。
次の大きなチャレンジはクランク周り・フォーク周り
今回は、パーツが高額というのと専門工具がなかったので清掃などもしませんでしたが、今度はクランク・BB周りにチャレンジしてみたいですね。
また、DOPPELGANGER TARANIS D40-BKについてはフォークがかなり重そうな雰囲気(800gくらいはありそう)なので、フォークもカーボンに交換したいと思っています。この辺りは圧入やカラムカットがあるのでまた今度ですね。
この二つが出来れば一人でバラから完成ができるようになるので、そうなったらフレームだけ買ってみるのも楽しそうです。
とりあえず、次回からはタイヤ、ホイールなどの足回りのアップグレードを始めたいと思います。