中古1万円のDOPPELGANGER TARANIS D40-BKはこんな状態
中古で1万円で買ったDOPPELGANGER TARANIS D40-BK。分解・整備・清掃前の現状を残しておきます。
公開日: 2020.12.9
主な問題点
汚れ・傷がひどい
中古品なので汚れがあることは多いのですが、購入した中古ショップのロードバイクの中でも格段に汚れがひどかったですね。だから安かったんでしょうけどね。
前のオーナーさんは普段乗りで使用されていたのでしょう。ガリ傷もたくさんあります。
外置きだったのか、運動場とかを走っていたのか、リア周りが砂まみれです。
フロントディレイラーの台座が破損
ここが安かった最大の要因かと思いますが、フロントディレイラーの台座が折れてしまっていて、付属しませんでした。
修理できるのか調べていたところ、ロードバイクだとここは台座のプレートをリベット打ちしていることが多いようなのですが、DOPPELGANGER TARANIS DB40の場合はフレームに溶接していますね。
クリップ式のフロントディレイラーは口径が最大でも34mmくらいのようなので、おそらくこのシートポストには取り付けできないでしょう。取り付けるなら自作するしかありません。
まずはキレイにして乗れるようにするのが優先なので、とりあえずはフロントシングルということで使います。おそらくチェーンリングも外してしまうと思います。
ペダルが曲がってる
ここはそのままでも乗車には影響はありません。どのみち、一緒買ったビンディングペダルに変える予定でしたので。
ただし、かなり汚れているので、しっかりと外れるかは不安で仕方ありません。。。
ブレーキシューが減ってる
試乗の時からブレーキの効きがあまり良くないと思っていましたが、帰ってしっかり見てみたら、シューがほとんどなかったです。。。しかも、交換品を探していたら気づいたのですが、この長いタイプのシューってVブレーキという違う種類のブレーキのシューのような気がします。
レバーがST-A073というやつっぽいのですが、このレバーだとクラリスとか上位ブレーキと互換性が無いそう(シマノの廉価版ブレーキに対応)なので、シューだけ変えるか、ブレーキを変えるか悩みどころです。
まあ街乗りなので速度出さなければいい気もしますけど、安全性を考えたら真っ先に交換したいですね。
ブレーキレバーが汚れている・引きが弱い
最初、こういう色のデザインかと思っていたのですが、Twitterとかで調べていたらどうやらターニーのレバーは劣化すると上のところが白くなるらしいです。ST-A073で調べると同様の画像がたくさん出てきました。
あと、ギアチェンジはそこまで問題ないのですが、ブレーキはかなり引きが弱いです。これはST-A073自体の問題というよりも、ブレーキ本体の問題な気もしますが、ワイヤーが真っ黒なのでワイヤーが原因な気もします。
今後の計画
とりあえず、ペダルだけはビンディングシューズをせっかく買ったのでビンディングペダルにします。また、法令で定められたライト、リフレクター、ベルがないので取り付けます。
それ以外は、分解・清掃をして、各パーツの重量を計測しつつ、どこからアップグレードするかを決めていく感じかと思います。取り急ぎブレーキはやらなきゃですね。
というわけで、清掃・整備をする前の中古で買ったDOPPELGANGER TARANISの状態でした。
ここからどう生き返らせるのか、素人なりに考えてみて、なるべくコストを書けないでやっていこうと思います。