ロードバイクのアップグレード

ロードバイクのカスタマイズ・整備はなぜ楽しいのか

ロードバイクでの走りよりもロードバイクのカスタマイズ・整備にハマった筆者が、なぜ楽しいのかをまとめてみました。

公開日: 2021.1.20

仕組みがシンプルで「大きいミニ四駆」みたい

自転車自体の仕組みは非常にシンプルです。

基本的には「ボディ」「駆動系」「回転系」「制動系」で出来ていて、これらの組み合わせでいろんなロードバイクを組むことが出来ます。

イメージとしては、ミニ四駆に近いですね。ミニ四駆は、シャーシ、モーター、タイヤ、ギアなどを組み合わせて自分なりの車体を作りますが、カスタマイズをしていると「大きいミニ四駆だなぁ」といつも思います。

小さい頃にミニ四駆にハマった世代であれば、ロードバイクもハマる可能性が高いと思います。

ちょっとずつカスタムできる

ロードバイクは、パーツ交換がしやすい仕組みになっているので、ハンドルだけ、サドルだけ、ブレーキだけとパーツごとにアップグレードが可能です。

ドライブトレイン周りは流石に互換性が厳しいのでコンポセットの交換になりますが、コンポセット以外でもカスタムできるところはたくさんあるので、「乗り味カスタマイズ」や「見た目カスタマイズ」、「軽量カスタマイズ」など、予算と相談してちょっとずつカスタマイズが出来ます。

パーツ単体はそこまで高くない

ロードバイク全体で見ると結構なお値段がするのですが、意外とタイヤだけ、ホイールだけ、サドルだけで見ると、単体で1万円くらいで手に入るものがほとんどなので、「ちょっと気分を変えてみたい」ぐらいの気持ちでもカスタムができる値段です。

カスタムを始めると「ここも変えたい」「あっちを変えたら走りやすくなる?」などと考えるのも楽しいポイントです。

アップグレードが体感できる

ロードバイクはエンジンが人間なので、アップグレードして変わった部分は自分が一番わかります。車体の軽さだけでなく、地面からの振動だったり、ハンドルの握りだったり、お尻の痛さだったり、アップグレードすると「お、変わった」とわかってテンションが上がります。

ある程度やればどんどん自分で出来るようになる

自転車は仕組みがシンプルなので、素人でもある程度自分でカスタマイズをしていれば、いつの間にかどんどんいろんな整備が出来るようになって、最終的には一からロードバイクを組むことも可能です。

自分でロードバイクを組むメリットはコスパとカスタマイズ性でしょう。完成車だと「ホイールが好きじゃない」「コンポが上のものが欲しい」など要望が色々出てきますが、一から組むと最初から自分の好きなパーツで組めるので、満足度の高いロードバイクを手に入れることが出来ます。


ロードバイクのカスタマイズ・整備はなぜ楽しいのかをまとめてみました。

自分でカスタマイズや整備をすると愛着もどんどん強くなっていくので、オススメですよ。